2020.10.7
今を楽しむ

夜勤明けは思考が変わる?看護師の「衝動買い」を控えるコツ

(画像=anon/stock.adobe.com)
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看護師の夜勤明けは、開放感に包まれた状態になりやすいもの。帰り道でタクシーに乗ったり、立ち寄ったコンビニで商品を買い過ぎたり。つい財布の紐が緩んでしまった経験を持つ看護師は多いのではないでしょうか?今回は、夜勤明けの衝動買いを防ぐための先取り貯金、自分ルール、財布にお金を入れない3つのコツをご紹介します。

夜勤明けの衝動買いは「看護師あるある」

夜勤明けの衝動買いは「看護師あるある」として、よくweb上でも話題になります。

看護師の夜勤は責任が重く、身体的にも精神的にも大きな負担がかかります。そのため、夜勤明けは気分が高揚するランナーズハイの状態になりやすいのです。中には、夜勤明けで思わず転職サイトに登録してしまうという看護師も。

また、夜勤手当が入ることもあり、「自分へのご褒美」として無駄な出費が増えがちです。

夜勤明けの勢いにまかせて商品を買ったとしても、長く使えるものや満足できる体験なら問題ありません。しかし、本来必要のないものを買ったり、乗らなくていい距離でタクシーに乗ったり、普段の金銭感覚とは違う浪費をしていないか注意が必要です。

夜勤をしていると手取り額が増え、浪費に気づきにくいかもしれません。しかし、ライフステージが変わった時や将来も考え、自分自身のお金の使い方を把握し、収支バランスをコントロールしておくことが大切です。

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夜勤明けの無駄遣いを防ぐ3つのコツ

「無駄遣いをやめよう!」と決意しても、実際にお金の使い方を改めるのは難しいもの。気合や精神力に頼るのはおすすめできません。

夜勤明けの無駄遣いを防ぐためにできる応急処置をご紹介します。今すぐ取り組めて効果が出やすいコツを3つ紹介するので、夜勤明けの衝動買いを防ぎたい看護師はぜひ試してみてください。

先取り貯金で賢く貯める

1つ目のコツは、先に決まった金額を貯金する「先取り貯金」の仕組み化です。口座残高に余裕があると、使ってもいいお金がたくさんあるように錯覚しがちです。貯めるお金を別の口座に移してしまえば、自然と残ったお金でやりくりする習慣が身につきます。

仕組み化は、金融機関の自動積立を活用しましょう。一度金融機関で自動積立の設定をすれば、あとは自然とお金が貯まっていきます。手間がかからず、忙しい看護師でも無理なく貯金を継続できます。

「〇〇は夜勤明けに買わない!」自分のルールを作る

2つ目は自分のルールを作ることです。デパ地下のお惣菜やコンビニのお菓子、服、バッグなど、自分の衝動買い傾向が掴めたら、「〇〇は夜勤明けに買わない!」とルール化しましょう。夜勤明けはショップに近づかない、コンビニに立ち寄らないなど「行かない場所」を決めるのもおすすめです。

最初は冷凍庫にアイスをストックしておき、「ルールを守れたら食べてOK」などご褒美を用意するのもいいですね。そのうちルールを守ることが当たり前になり、寄り道せずにまっすぐ家に帰られるようになります。

お財布にお金を入れない

3つ目は荒療治ですが、お財布にお金を入れないことで衝動買いを防ぎます。

口座残高と同じように、お財布に入っているお金は、無意識に「使ってもいい」と判断しがちです。もし衝動買いをしそうになっても、お財布にお金が入っていなければ、余計なものを買ってしまう心配がありません。

「〇円以上は入れない」など、自分のライフスタイルに合わせてお財布に入れる金額の上限を決めておきましょう。

クレカならお金の使い道が一目瞭然

仕事や勉強で多忙な看護師は、何にどのくらいお金を使っているか把握していないことも多いでしょう。まずはお金の使い道を知ることが無駄遣いを防ぐ第一歩です。実際にお金の使い道を明らかにすると、貯金できない原因がわかるかもしれません。

お金の使い道を把握するには、クレカの活用がおすすめです。クレカなら、いちいちレシートを管理しなくても、明細でお金の使い道を確認できます。

また、家計簿アプリをインストールして、クレカと連携させるのもいいでしょう。最近では、支払項目を自動でカテゴリ分けしてくれる家計簿アプリもあります。グラフ表示などを活用すれば、お金の使い道を感覚的に理解できるでしょう。

自分のお金の使い道を客観的に振り返るためにも、クレカの活用を検討してみるといいかもしれません。

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